自分のメールアドレスが盗まれた。



年金生活で仕事をしている訳でないのに、毎朝パソコンのメールを開くと受信トレイに20件内外の着信がある。無料購読登録をしてあるNYタイムズやワシントンポスト、定期購読をしている毎日新聞のデジタル毎日の他、全く読まないくせに登録したメルマガが殆どであるが、その中に先週からトランプ米国大統領名の着信があるのには驚いた。


その後、トランプ大統領からは4回の着信があり、内容は現在展開中の米国中間選挙に関わる民主党議員の攻撃と共に、支持者として「今夜2359分までにUS$42.00或いはそれ以上の寄付をお願いしたい」との依頼である。


迷惑メール.jpg


このトランプ大統領メールが入って以降、共和党候補者と見られる議員や上院保守議員団名義で同様のメールが入るようになった。上掲の画像は小さくて見辛いが、右側画面はトランプ大統領の来信の一部、左側画面は私の受信メールの迷惑メールフォルダーの一部である。下院司法委員会メンバーの名もある。


私は米国の選挙制度は良く知らないが、日本では公職選挙法で禁じられている個人への接触や資金集めが米国では公に認められているようである。日本の新聞でも某候補はいくらの資金を集めたなど報じている。


私が問題にするのはこの募金運動ではない。米国の共和党に登録もしていないのに、どうして私のメールアドレスを彼らが入手したのかである。現役時代には世界各国に頻繁にメール交換したが、その時は会社のドメインを使ったメールアドレスだった。その時に米国で流出したとしても、今は使われていない。現在私のPCに入っているのは私個人のアドレスである。


考えられるのは、私個人のメールアドレスはNYタイムズとワシントンポストに無料購読登録してあり、こちらから流出したに違いない。どちらのメディアもトランプ大統領からフェイクニュースの元凶と攻撃されているので、どちらかが共和党に提供したとは考えられず、サイバー攻撃を受けてメールアドレスが流出したようである。アドレスの後ろに国名を示す「.jp」があるにも関わらず、お構いなしに無差別発信されているようである。


このお陰で、「貴方のパソコンに当方が開発したマルウエアを植え付けた。解除して欲しければ3日以内にUS$900.を送金せよ」との脅迫メールも入っているが、このお話は別ブログで紹介する。



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