外出自粛の時こそ外国語習得のチャンス



都市封鎖で在宅時間が多くなった今こそ、懸案の外国語習得の絶好のチャンスである。英語を自国語とする国民にとってどの国の言葉が手っ取り早く身に付き、どの言葉が一筋縄では行かないかのランキングをCNNがまとめた。12才までに英語の他、ドイツ語とギリシャ語をものにした記者の寄稿で。あくまでも英語がネイティヴの人向けのガイドである。


前提として、その言葉を習得する目的を持つことで、例えばその国の文化に興味があるとか、トルストイやドストェフスキーが好きならロシア語、バンコックへ観光旅行したければタイ語、彼氏(或いは彼女)がメキシコ人ならスペイン語という具合である。


1)最も簡単な言葉(習得時間:600時間):

伊・仏・西・葡などラテン系言語やオランダ語・ノールウェイ語。中でも西・伊が英語ネイティヴには最も簡単で、ポルトガル語次いでフランス語と続く。しかし、似たような綴りの単語でも意味が異なる語があるので注意。スペイン語は本国スペインと中南米では英語の米国と英国の差以上の違いがある。


2)ドイツ語(習得時間:750時間):

文法的に言えば、単語にはラテン系のような男性名詞・女性名詞の他、中性名詞がある。ドイツ人は人の話を途中で遮る習慣はなく、最後まで聞くことには礼儀すら感じるが、これはドイツ語とは最後まで聞かなければ肯定か否定か判らない文章構造から来ている。


3)マレー語とスワヒリ語(習得時間:900時間)

難しそうな印象を受けるが、両方ともラテン系と同様のアルファベットで表記し、他の東南アジア言語と共通している表現が多い。文法構造も簡単で、「本」を意味するbukuを複数で表現する場合、buku-bukuと繰り返すだけで良いなどの簡便さがある。


以下、スペースの制限上、順位だけ表記する。夫々の特徴は(こちら英文)を参照。中々面白い記述がある。


4)ハンガリー語(習得時間:1100時間)


5)ギリシャ語(習得時間:1100時間)


6)ロシア語(習得時間:1100時間)


7)アラビア語(習得時間:2200時間)


8)日本語(習得時間:2200時間)


9)中国語、広東語・標準中国語(習得時間:2200時間)


世界で最も難しい言語と言われるハンガリー語が日本語や中国語に比べ半分の時間で習得出来るという根拠は不明だが、「記者も途中で匙を投げた」とあるように理由はないようである。


韓国語が出て来ないが、箸にも棒にもかからない最も取っ付き難い言語とされているのかも知れない。








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