酷暑を乗り切る食べ物、ウナギ?


今日と来月8月2日は土用の丑の日。年を通じて一番暑い日に巡り合わせるので、この日はウナギを食べて精力をつけ暑さを乗り切ろうとする習慣があった。しかし、昨今は価格高で庶民の手に届かないレベルにある。ところが同じ暑さ乗り切り食としてお隣韓国ではもっと簡単に手に入る食材を持っている。


7月16日は、韓国で三日連続の「犬の肉を食べる日」の初日だった。同国の伝統的な年中行事で、この日前後は韓国でも最も暑い日が続くとされ、多くの人達はこの日に犬の肉や鶏のスープを飲むと暑さを克服する力が付くと信じている。


先週のこの日にソールで10人の活動家が、「世界に食用の犬は存在しない」と伝統の習慣に抗議する集会を行い、今まで犠牲になった犬を弔う葬儀が行われた。同時に「犬の肉を食べるのは止めよう」と大書したプラカードを掲げて気勢を上げた。


韓国では、犬の肉を食べるのは合法ではないが、と言って法律で明確には禁止されていない。昔ながらの犬肉を提供するレストランや精肉販売店が営業を続け、根強い需要がある。最近の若い世代からそっぽを向かれて、この業界も徐々に縮小傾向にあり、国民の約80%は犬の肉を食べないと昨年の調査結果もある。ただ、益々廃れていくこの業界にも多くの人が信用している強力な謳い文句がある。「犬の肉を食べるとスタミナが付いて性的な精力が漲って来る」。


出典:abcニュース(こちら英文)


私が中学生の時、同級に在日朝鮮人の友人がいた。北か南かを詮索する気持ちもなく、その必要性も全くないクラスの中でも平等な付き合いだった。差別をがなり立てていたのは大人達だったが、我々の耳には届かなかった。その友人が言うには、犬肉は常食だった。そのためか、在日の人達の目尻にいつもヤニが溜まると言っていた。目ヤニが付いている人を見たら半島からの人と思って良いと教えてくれた。


犬の肉をどのように調理して、どんなメニューで食べるのかを聞く気持ちも起らなかった。気持ちが悪かったのである。しかし、後年外国の人と広く付き合った中でスペインからの来客が、夜食に「エビの踊り」の接待を受けて見ただけで気分が悪くなり、何も食べずにホテルに逃げ帰ったとの話を聞いたことがある。国による食文化の違いである。





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