鉄分が不足しています



昨日の胃切除手術後の経過観察で血液検査の結果、「鉄分が極端に不足している」と言われ、精密検査のため胃カメラ及び大腸検査を行うと言い渡された。いずれも過去2回づつ経験がある。中でも大腸内視鏡検査は前日よりの検査食や検査当日の腸内を洗い流す薬を2リットルも2時間かけて飲む過酷な準備があり、今から憂鬱になって来た。


胃カメラによる検査は一日置いた明日に行われるが、大腸検査は6月に入ってからとなる。担当医は画面で内視鏡室の検査予定日を探っていたが、「よくもこれ程患者がいるものだ」と呆れていた。


そもそもの原因は昨日の血液検査の結果にある。昨年10月の胃切除手術の際に大量の輸血を必要としたためか、以降貧血気味にあると診断されていた。入院中はほぼ毎日採血と検査があったが、退院後も2ヶ月毎に血液検査を受けている。その中で白血球と赤血球の数が少なく、専門的に言えば赤色素濃度が低く、標準値が13.7-16.8のところ昨日の検査では7.6と半分或いはそれ以下の結果であった。前回検査の8.8よりまだ低くなっており、過去5回の結果中最低を示している。


平たく言えば、赤血球の成分であるヘモグロビンをつくるための鉄分が不足することで由来する貧血ということらしい。医師は「めまいがしたり身体がふらつくことがないか」と聞く。実際、毎朝のウォーキング中で歩き方が以前と違ってふらつき気味だが、膝や脚が弱くなっている精だと思っていたが、こんな所にも原因があったようである。


他に「体を動かしたときに息切れや動悸、頭痛、めまい、立ちくらみ、疲れやすくなるなどの症状がないか」と聞かれ、イチイチ思い当たるフシがある。原因は三食のバランスが問題と言うが、鉄分の多い赤肉や魚、野菜類は普通に摂っている。逆にコーヒーを多く飲むことやインスタント加工食品は良くないと言われ、どちらも自分の好みに該当しているのでこれらを制限する必要がある。


当面の治療として鉄分を補給する薬を処方して貰った。他にドラグストアで良く買っている栄養機能食品の中で鉄分補給用を優先的に探すことにする。






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた

この記事へのコメント