ねぎ味噌とは?



友人から貰った土産の”ねぎ味噌”の小瓶が、我が家の食卓に開栓もされずにずっと置いてある。少なく共我々京都育ちには食したことはなく馴染みがない。味噌とあるからにはそのまま食べるものでもないだろうが、調味料か食料か不明で使い方が判らないのである。

販売者は、長野県上水内郡の業者で、瓶に貼付けのラベルには、「信州ばっちゃんの味、長葱と味噌をじっくり焼き上げた薬味味噌、ご飯のお供に」とあり、別のラベルには名称“惣菜”として原材料名がずらりと並んでいるだけで、食べ方がどこにも書いてない。

“薬味味噌”とあるので、例えばざる蕎麦のタレに入れても合いそうだし、刺身に付けても合いそうに思える。しかし、商品名が“惣菜”となるとどうも使い方が違うような気がする。

こんな時にはネットで調べるのが一番と、“ねぎ味噌”をキーワードに検索するとアルアル~生まれて70年以上も聞いたことがない食品か調味料なのに、世間では良く知られているらしい。しかし、どのサイトを見ても「家庭でも作られる」として“ねぎ味噌”の作り方ばかりで、では作り上げた味噌をどのように使うのかのガイドが見当たらない。

という訳で、郷土土産だから恐らく珍味と思われる小瓶が、食卓に置いたままになっている。賞味期限が平成17年11月19日とあるからまだ時間は残っている。保存方法も高温多湿を避けることとあるから冷蔵庫に入れるものでもないらしい。

しかし、いつまでも睨めっこしているのも策のない話なので、恥を忍んで知人に聞こうかと思っている。それにしてもレシピくらいは添えて欲しいものである。





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